書評 株式投資

大富豪の投資術を読みましたのでレビューします

今回は株式会社インベストメントカレッジが発刊しています「大富豪の投資術」のを評価してみたいと思います。著者は、マークモーガンフォード、通称マイケルマスターソン氏です。

タイトルからして大富豪になる方法が書かれているのは間違いないと思いますよね。確かにそうです。著者が大富豪となった体験を語り、そして皆さんが大富豪になるにはどのような方法をとればよいか?という点が書かれているということは間違いないです。

しかし、この書籍を読んでいない方は、その内容に少々肩透かしを食らう可能性はあります。

というのも、多くの方がこの本には著者の株式投資の成功談などが書かれているとかな?思ってしまうからです。

実際にこの書籍には株の成功例などほぼ皆無です。一攫千金を書いた投資方法が世の中に溢れているのに、これほど堅実な内容の書籍だとは読んでみなければわからないままでした。

 

大富豪の投資術を読む意外なメリット

書籍の22ページ目にはすでにこのように書かれていました。

私が学んだ富の創造に関する真実というところです。

真実その3

株式や債券への投資は、蓄財には十分な戦略とは言えない。これらへの投資でお金持ちになることはできない。

 

あれ??

株式や債券への投資は、蓄財には十分な戦略とは言えない。これらへの投資でお金持ちになることはできない。

ここでもやはり株や債券投資では大富豪になることはできないと書かれていました。

では我々庶民はいったいどうすれば良いのでしょうか???

 

大富豪の投資術の意外な内容

この本を読んだとき、実は日本で最近話題となったこの本を思い出しました。

本当の自由を手に入れるお金の大学という書籍です

なにがそう思わせるかといえば、堅実にお金を増やすにはどうする?という点で共通点が多かったのです。

多くの投資本では何百万を○○%で運用すると○○円になります。このような話に偏りがちです。しかしながら、まず借金をなくそう。マイカーをもたない。リタイヤ後の生活にはいくら必要?

などといった、大富豪とは一見関係のなさそうな地味な生活を築く方法まで書かれています。

富を築く準備段階としては、外すことのできない考え方なのですね。一見地味でそんな遠回りできるか!と言いたくなるようなところに大富豪への近道があると著者は考えているようです。

その点でいえば、アメリカも日本も同じといえそうです。

 

大富豪の投資術で参考になるレビュー

 

意外にも堅実な内容という点ではこちらのレビューが参考になりました。

私はあまりレビューを書かない方だが、これは面白かったので書こうと思った。沢山稼げばそれだけで幸せだなどとは言っておらず、地味な節約もさほど効果がないと切り捨て、もっと大事なことにフォーカスすべきだと言及している点が好きだ。

また著者は億万長者だが庶民的感覚を持ち合わせているので、ダウンシフター的考えも学ぶことができる。意外にも保守的な著者を見てあなたは驚くかもしれない。

不要なリスクは取らなくてもいいのだと気付かされる。
収入だけにとどまらず、起業についてや、資産の保護、投資などにも言及しており本書は分厚く至れり尽くせりだ。

この投資に収まらない至れりつくせりの内容を褒めていますね。

しかもこの書籍は非常に分厚いです。ですが、比較的読みやすいです。本当に翻訳本なのか?と疑いたくなるほどきれいな日本語で書かれています。

 

大富豪の投資術に株式投資手法は皆無なのか?

しかし私たち読者が期待するのは確実に投資手法です。しかも年に数パーセントではなく、もっとリターンの大きい銘柄選定手法。例えば10倍株の情報とかですね。出版社のインベストメントカレッジ社は投資助言の会社のはず。投資の話が何もないのはおかしい。。そう思われるかもしれませんね。

実は、この著者マイケルマスターソン氏が一番に推す投資は不動産投資だったのです。書籍でもかなりのページ数を割き説明してあります。内容については本書におまかせしましてここでは割愛しますが本質を突いたものとなっています。

しかし不動産投資を全ての人にできるのか私は疑問に思いました。なぜなら一度に大量の資金が必要だからです。また借金をして行う投資は庶民向けの投資とは思えません。

そんな私は、数十万から投資できる株式手法のノウハウを知りたいと思ったのも事実です。

 

著者マイケルマスターソンは株式投資をやっていないのか?

著者は株式投資を全くやっていないのだろうか?という疑問もわいてきませんか?答えをいえば、株式投資は多少やっています。しかしそこに多くの時間をかけていません。

実は自分で作った会社、パルムビーチ社に企業を精査させたレポートを作らせています。そしてそのレポートを読み、そこに掲載されている通りに投資している。と書かれてあります。

その銘柄はもちろん米国株です。その精査された米国株をレガシー企業と呼んでいます。
このレガシー企業は購入後しばしばでてくる言葉となります。簡単にいえば、リターンの高い投資銘柄というわけですね。

 

銘柄分析は本来膨大な時間がかかる作業です。これを他者(パルムビーチ社)にまかせることで本人は本来の業務、例えば執筆や事業に集中することができますよね。

このマイケルマスターソンと同じレポートを読むにあたっては、今回の書籍大富豪の投資術を購入後送られてくるメールで情報を得ることができます。もちろん購入は自由ですし、有料だけでなく無料の情報もあります。

 

大富豪の投資術まとめ

生活コストの削減から、不動産投資までさまざまな大富豪になるヒントをこの書籍では得ることができます。また、有望米国株銘柄の情報をも得るきっかけとなる書籍に間違いありません。私としましてはこの書籍の厚さに圧倒はされましたが、目次から好きなことろをかいつまみ飛ばし読みでも十分楽しめる。と感じました。

この大富豪の投資術は定価5000円となっていますが、キャンペーン中は送料のみで購入することができます。

商品の詳細はこちらからご覧くださいませ。

今回は以上となります。

 

-書評, 株式投資