書評

与沢翼 ブチ抜く力から学ぶ短期集中型のトレード戦略とは?

与沢翼氏の書籍「ブチ抜く力」を読みましたので、レビューしていきたいと思います。

最近の与沢翼氏はドバイという国に滞在し株や不動産を中心にトレーダーとしても活躍しています。以前は、ネオヒルズ族とよばれ、ネットビジネスにおいて高額商材を販売するプロ。そして情報業界においてその名前を知らない人はいない。。。

このようなイメージでした。

彼が2度の破産をしたことは有名ですが、その後トレーダーとして劇的な復活を遂げています。復活したのはすごいことなのですが、驚くのはそのスピードです。

わずか4年あまりで、0から80億を超える資産を形成しているのです。しかも一人で。。。

このブチ抜く力という書籍では、トレード手法そのものは学ぶことはできません。

しかし、その手前の部分。すなわち、メンタル的な部分や、何よりもタイトルにあるように

ブチ抜くには。。。という点に関して、与沢翼氏本人の体験から学ぶことができます。

また、今回はビジネスに限らず、ダイエットという部分に関しても具体例が載せれていますので、男性のみならず、女性も楽しめる(学びとなる)のではないでしょうか。

また、投資の手法は全くありませんが、ダイエットの方法論。

例えば、血糖値コントロール法、断食、食事と筋トレの比率などどちらかとえば、筋トレの方法の方が多くを学ぶことができます。

90キロから60キロ後半まで20キロ以上をダイエットしている彼のリアルな姿を知ることができます。

※画像はありませんが、twitterではその経過を知ることができます。

つまり、この「ブチ抜く力」ではコツコツと継続して頑張るという姿勢を真っ向から否定し、最短最速で成功した彼の思考、そのプロセスを学ぶことができます。

では、私が特に感銘をうけたフレーズをご紹介していきます。

ただひたすら一つの結果のためだけにストイックになれ

最短最速で結果を出すと、ブチ抜いた存在になれる

長期的な目標は、意思が強くない限り挫折するので、短期集中型をおすすめする

これだと思うセンターピンを見つけたら、最低3週間は続けよう。そのセンターピン以外のもの以外には浮気せず、他の情報や方法論は一度切り捨てる。

このフレーズからも、与沢氏が最短で結果を出せた理由、根拠がわかりますよね。

彼は、長期的にコツコツやる人間ではなく、短期集中して結果をだし、またその結果を発信するのが得意なのです。

それは、これまでのネットビジネスやリアルなビジネスにより培われたところだと思われます。

しかしながら、この最短最速で結果を出すために、他の情報を遮ってまでストイックに取り組む姿勢は、全ての人に活かせるとも限りません。

情報商材でも然り、優位性があるとわかった手法であれば、その商材をとことんやりこみ、最短最速で結果を出して発信していく。だらだらと取り組まない。

このようにトレードすることで、周りからはすごい人。として認められ、その後の発信には権威がついてきます。

これは、だらだらやっていてはダメであり、確かに短期集中型の方がメリットがありまくる。ということを与沢氏は身をもって実証しています。

多くの方は、商材を買いまくりいろんな手法を試し、そしてまた購入。

いつまでたってもトレード商材をかつ続けるという結果のなっているのではないでしょうか?

それはダイエットもしかりです。

どちらも短期で達成しなければならない。

彼は身をもって示してくれました。

最後に、この書籍を購入すべき人とは?

何をやっても中途半端。いまだ投資でもダイエットでも結果をだせていない自他ともに怠け者を認める長期戦略家。

だらだらとトレードやダイエットに取り組み、ぼちぼち結果を出している方。

手法によるかとも思いますが、この本を読み、あなたの手法でガツンと結果を出し、たくさんの方にその結果を届けてあげてみてはいかがでしょうか?

この本はそんな皆さんの助けになることは間違いないでしょう。

辛い時、苦しい時この本があなたの助けになるはずです。

もし、このブチ抜く力をご自身の投資活動に活かすのであれば、最短でこれまでの自分にはなかった実績を出し発信することだと思います。

それは、FXでいえば、証拠金10万円で月1から2万円の収益に満足するのではありません。例えば証拠金の額を限りなく増やし自身の優位性のある手法で、考えれるだけの利益をあげていくのです。

そのために、自身の勝った要因や負けた原因を突き詰めて考えていく必要があり、その間、自分の手法のブラッシュアップ以外には目をむけてはいけないのです。

最短でトレードする以上は、ストイックに取り組む。

これがブチ抜くトレードかと思います。

ダイエットも投資も短い期間でブチ抜く。

この書籍を読まれた方は、ぜひとも実践してほしいですね。

-書評