楽天証券でお宝低位株をスクリーニングする方法2019年版

今回は楽天証券を使って、お宝低位株を探します。

楽天証券の良いところは、スクリーニング機能にあわせて、四季報が見れるという点です。

また、他社のもありそうでない、株価指定検索(値幅を指定する)ができます。これで一気に低位株の選定が楽になります。意外にもSBIやマネックス証券にはついていないそうです。

では、順番にスクリーニングをかけていきましょう。

まずは、楽天証券にログインします。

国内株式の画面から

スーパースクリーニングというところにいってください。

1 条件設定をします。

2019-04-09_13h00_54

条件指定の欄に市場など選択するところがあります。

まず市場を、2部、マザーズ、ジャスダックの3つに絞ってください。

クリックすれば、いらないところが消えていきます。

そして、規模のところは、小型株のみにしてください。

画像の赤まるあたりを参照してくださいね。

2 次にするのは、マニュアルの①から④です。

①現在株価が 150 円から 180 円
②浮動株比率 20%以下
③発行済み株数 4000 万株以下
④連結営業キャッシュフローがプラス

①から順にすすめます。

①現在株価が 150 円から 180 円を行います。

詳細検索項目をクリックすると

添付画像の画面になりますので、ここから選択します。2019-04-09_12h54_13

赤→をクリックして選択します

これにより、20銘柄くらいまで絞れていると思います。

ここからは、四季報の登場です

ここからは手作業で面倒ですが、がんばりましょう。

楽天証券では銘柄を選択すると、最新の四季報情報を得ることができます。
②③④の順番はどれからでも良いのですが、

次は、②浮動株比率 20%以下

を調べます。

楽天証券のスクリーニング、株価検索で絞れた銘柄を選択していきます。

すると、四季報というところがあります。
四季報をクリックすると、このような画面があります。

2019-04-10_13h50_34
この中の一番下のほうに、浮動株 〇%

と書かれた部分がありますので、そこが20%以下の銘柄をピックアップしてみてください。

2019-04-10_13h51_50

浮動株が少ないということは、売買する株式数量が少ないことを意味します。
つまり、一度上昇した場合取り合いになる確率が高いということですね。

そして次に④連結営業キャッシュフローがプラス
というのを見たいと思います。

できれば2期連続プラスが良いです。

これは、倒産リスクのない株を残すために行います。

()の中が前期ですので、両方ともプラスのものを探してください。
連結としてはいますが、とりあえず営業CFでOKです。
2019-04-12_00h47_33

探し方は、国内株式→該当銘柄をクリック→四季報→業務財務

この順にクリックしていくと。。。

一番下の方に、営業CFというものがあります。
そこの数字を見てください。

2019-04-12_00h48_31

※ここまで条件に該当しなかった銘柄など、選考から落ちた銘柄はメモなどとり、おぼえておいていただくと、最終的に何も残らずスクリーニング条件を広げる(緩くする)ときに役に立ちます。

最後の③発行済み株数 4000 万株以下ですが、
2019-04-12_23h33_24
銘柄を選択

四季報

企業情報の下のほう

ここからわかります。

まあ、最初に中小株を選択しているので、だいたいは大丈夫とは思いますが、念のために調べます。

ここまでくれば、ほぼ完了です。残った銘柄はひとつか二つ。数えるほどでしょう。

もし残った銘柄がもし0件であれば、条件を緩くしなければなりません。

緩くする条件としては、最初の株価のところですね。

①現在株価が 150 円から 180 円

という条件を、例えば

140円から190円にまで広げてみたりします。

というのも、株価は常に変動していますので、昨日の対象となった株が今日は対象から外れているかもしれないためです。

その際、条件を満たしていない銘柄などはメモをとっていると、また同じ作業をしなくてすむので楽になります。

そして最後の作業です。

ここも極めて重要なところです。

過去チャートの確認

最終的には、チャートの長い期間をみて(2年もしくは5年以上)、過去爆上げしている形跡があるかを調べます。

また、長期的に右肩さがりのチャートであれば候補から外しても良いでしょう。

2019-05-10_14h27_41

このチャートで言えば、噴火のように、直線的に上昇しているところです。同時に出来高も急増しているところですね、

ここがないと、購入対象にはいれませんのでご注意くださいませ。

以上が、今回の具体的なスクリーニング方法となります。

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